そのお悩みの原因、間違った寝姿勢のせいかもしれません。
そこで今注目されているのが、正しい寝姿勢に導く「首まくら ディープピロー」。目からウロコな新発明！非常識な新しいまくらです！
睡眠中の首と肩の痛み 原因は間違った寝姿勢でした。
正しい立ち姿勢と正しい寝姿勢は同じです。
姿勢を正すと体への負担の偏りがなくなりますが、じつは寝る時も同じ
自然な S字カーブを保つことができれば、負担を感じることなく眠ることができるのです。
「首に隙間のできるまくらを使っていませんか？」
多くの方々は、まくらを「頭に乗せるもの」としてお使いですが、それが、首や肩の負担の原因です。まくらは首にするものです。理想的な寝姿勢をとると、首の後ろに隙間ができますが、その隙間だけを埋めてあげればよいのです。
「頭の位置が高すぎるまくらを使っていませんか？」
一般的なまくらは厚過ぎるものが多いようです。実際には、首さえ支えれば頭を高くするひつようはありません。むしろ、その方が首や胸郭が開き、呼吸がしやすく、体の負担を減らせるため、寝返りも減らせるのです。
首の隙間にフィットして
理想的な寝姿勢を保つには「首を支える」ことが大切。人間工学に基づいた独自の立体形状「
SSF(Slit mechanism with Soft support Function)」を採用した、独自の立体形状とスリット構造で首の隙間にやさしくフィット。首や肩を安定させて、体への負担を分散します。
頭が安定するから寝返りが減少
頭は丸い形ですので、仰向けでは不安定になりがち。そこで、頭を乗せる部分のフォームを頭の形に合わせて成型。卵を持つように頭全体をやさしく包み込みながら頭の位置を安定させるので、仰向けのままでも心地よく、寝返りも減らせます。
頭が高くしないから呼吸がしやすい
高すぎるまくらは、痛みやイビキの原因に。「首まくら ディープピロー」は、頭を高くする一般的なまくらとは違い、首で支えて頭は自然な高さをキープ。背筋をS字カーブに整え、余分な力を抜き、深い呼吸で、リラックスした寝姿勢を自然にとることができます。
